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日本をぶち上げる! チャットボットサービス「fanp」に賭ける、ZEALSの世界へ向けた挑戦

株式会社ZEALS

近年、企業のユーザーサービスでも活用の幅が広がっている、対話形式の自動コミュニケーションツール“チャットボット”のシステム開発で注目を集める制作会社、ZEALS。その成り立ちも、社名の由来となった「熱狂」を意味する「zeal」を体現し、「IT分野のコアテクノロジーで日本産業の復興を支えたい」という大いなる熱意から学生起業を果たした。順風満帆に見える彼らだが、様々な苦労・苦心も味わっているという。平均年齢20代半ばの若き企業の道のり、自らに課したミッションと開発のこだわりなど、ZEALS独自の歩みとこれからについて、代表取締役CEOの清水正大さん、取締役CTOでありエンジニアの島田想さん、コミュニケーションデザイナーの清水りささんに語ってもらった。

リアルな会話体験が肝。
ボットなのに入力待ちの「…」を表示する理由とは?

では具体的に、「fanp」および「fanp Biz」開発においてZEALSが他には負けないこだわりを発揮し、業績を伸ばす礎になっていることとは何だろう。その答えを握っているのがコミュニケーションデザイナーだ。チャットボットとユーザーが行う「会話」の設計を担う清水りささんは「タップ会話」がポイントだと言う。

清水(り):たとえば、人材紹介会社が転職希望者登録を行わせたい場合、サービス説明を読んで、項目の多い申し込みフォームを完了してもらうまでのハードルが非常に高い。膨大な項目が表示されたテキスト入力画面を見るだけで、面倒だと感じて途中離脱される方が多いんです。でも「fanp Biz」を使えば、“読まされている感”なく体験し、申し込みを完了することができます。サービス説明やユーザーへのヒアリング、チャット上での会員登録を、「タップ会話」と呼んでいる「選択肢をいくつか表示して、簡単にタップで選んでもらう」システムで実現するなど、簡便で軽快なUI / UXデザインに最もこだわっていますね。

コミュニケーションデザイナー 清水りささん

コミュニケーションデザイナー 清水りささん

またZEALSのサービスは、Facebook広告との連動も可能。広告リンクから外部のWEBページではなく、Facebook Messengerに直接移動するシステムは、新しいコミュニケーション体験を提供している。

清水(り):私たちは、ボットではありつつも「リアルな会話」らしさにこだわっています。チャットボットの回答スピードも、人間のテキスト入力スピードに近づけ、テキストの長さに応じて回答するタイミングが変化したり、入力待ちの「…」の吹き出しをあえて表示させるなど、細部にこだわることで、ユーザーの会話体験を常により良く進化させています。コミュニケーションデザインは正解がなく、常に伸びしろがある仕事。細かいこだわりによって、ユーザーに新しい驚きを与えられるのが醍醐味ですね。

そんなコミュニケーションデザインの開発努力により、「fanp」、「fanp Biz」を利用する企業のCVR(顧客転換率。申し込みに至った数)は、WEBサイトのランディングページに比べて約5倍に、メールマガジンなどに比べても開封率やクリック率が15倍になるなど、様々な効果が得られているという。

海外の新技術も、タイムラグなく導入したい。世界一のテックチームを目指すために

「fanp」、「fanp Biz」を筆頭に、ZEALSが培っている新たなコミュニケーションインターフェイスは、他の分野にも応用が効くため、将来ますます有望だと清水さんたちは確信する。

清水(正):発展すれば、ECサイトやWEBサービスにも応用もできるし、たとえば販売員のいない不動産屋や家電量販店といった「無人店舗」も、僕たちの持つ会話データを強みにしたテクノロジーによって可能になる。サービス業の販売従事者の方々が、もっと新しい仕事に取り組める環境もつくれると思っています。さらに、この革命の波を広げるべく、僕らは「fanp」の海外展開を本格的に始めています。具体的には、外国人エンジニアの採用にも力を入れ、既に外国人の正社員比率は20%を超えました。賛同企業も増え、会話形広告プラットフォームや音声会話デバイスへの拡張など、事業を拡大させていきます。2020年には上場し、さらなるチャレンジができるように進めたいですね。

島田:そのためにも、ZEALS内に世界一のテックチームをつくりたいと思っています。現在は、海外の新しい技術が日本に本格導入されるまで、ゆうに2~3年かかりますが、そのタイムラグをZEALSはなくしたいんです。僕らのビジョンとやり方に賛同してくれるエンジニアにぜひ、仲間になってほしいですね。

取締役CTO兼エンジニア 島田想さん

取締役CTO兼エンジニア 島田想さん

清水(り):私も個人的に、将来さらに仕事の幅が広がるコミュニケーションデザイナーという概念を、ZEALSの仕事を通じて一般的なものにしたいと思っています。こうした新しい職業を広げることも「日本をぶち上げる」「産業革命を興す」というZEALSの想いに繋がっていると思います。

ZEALSの挑戦は、まだ始まったばかり。彼らが目指す、サービス産業での革命は、これからも拡大しながら続いていくことだろう。