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「仲間」と働きたい。元フリーランスがパノラマで「チーム」を重んじるワケ

株式会社パノラマ

働き方や価値観の多様化により、独立ではなく「あえて会社員」を選ぶクリエイターも増えている。ブランドサイト制作や、総合WEBソリューションを数多く手がけてきた株式会社パノラマのコアメンバーにも、長きに渡りフリーランスで活躍してきた社員がいる。彼らはなぜパノラマで働くことを選んだのか。そして、彼らフリーランス経験者が実践する「個を際立たせるチームづくり」とは。クリエイティブ事業部で活躍する元フリーランスの柳澤友己さんと島袋直和さん、そして事業部を統括する三矢展也さんに話をうかがった。

取材・文:村上広大 撮影:柏木鈴代 編集:吉田真也(CINRA)(2019/07/12)

「チーム」で同じビジョンを目指したかった。「会社員クリエイター」になった理由

—柳澤さんと島袋さんはもともとフリーランスだったそうですね。なぜパノラマに入社したのでしょうか?

柳澤:ぼくはフリーランスのデザイナーとして7年ほど活動していました。でも、「チームで働くこと」に魅力を感じていて。今後のキャリアアップも考えたとき、チームビルドしながら仕事を動かしていくことに興味を持ちました。

そんなとき、もともと仕事でつながりがあったコムリエと、三矢さんが取締役を勤めていたトライポッドが合併してパノラマになるという話を聞いたんです。ぜひジョインしてほしいという話をいただき、チームビルドを経験するにはいちばん良いタイミングだと思い、入社を決めました。

株式会社パノラマ クリエイティブDiv. アートディレクターの柳沢友己さん

株式会社パノラマ クリエイティブDiv. アートディレクターの柳沢友己さん

島袋:私は29歳のときに「30歳になる前に、独立を経験してもいいんじゃないか」と、完全にノリでフリーランスになった口です(笑)。

それによって自由な働き方が実現できた一方、プロジェクトに深く関われないことに物足りなさを感じていました。外部パートナーとして協力するのではなく、同じ会社の「チーム」としてビジョンを目指すのもいいよなと、あらためて感じていたんです。

そうして3年半ほど過ぎた頃、地元の沖縄に帰りたいと思うようになりました。ただ、フリーランスを続けながらだと、東京にいるクライアントと継続して仕事をしていけるのかという不安もありました。

そんなとき、以前から仕事でつき合いのあった三矢に「ちょうど沖縄オフィスをつくる予定だから入社しないか」とオファーをもらったんです。自分としても、組織に属すことで上流から案件に携われるチャンスが増えると思ったので、願ったり叶ったりでした。

株式会社パノラマ クリエイティブDiv. フロントエンジニアの島袋直和さん

株式会社パノラマ クリエイティブDiv. フロントエンジニアの島袋直和さん

三矢:もともと地方にサテライトオフィスをつくろうとしていたタイミングだったんです。そうすれば現地での採用を強化できるし、それが結果として地域貢献にもつながると考えていたので。

ただ、生活の基盤を移すとなると社内の人間の腰も重たいので頭を抱えていました。そんなときに、島袋から「沖縄に帰りたい」と話があって。もうこの人しかいないと。これだけ優秀な人材に頼れるならうまくいくはずだという確信のもと、2018年7月に沖縄オフィスをつくりました。

株式会社パノラマ 取締役 CCOの三矢展也さん

株式会社パノラマ 取締役 CCOの三矢展也さん

一緒に働く人の「人生」がすごく近くにある。チームの一員だからこそ味わえる経験とは

—いざ「会社員クリエイター」になってみて、どんな変化がありましたか?

柳澤:一緒に働く人の「人生」がすごく近い距離にあると感じますね。組織で働くとなると、いろんな人の生活や価値観を大切にしないといけない。

部下をマネジメントするにしても、自分の判断一つひとつを、相手の気持ちに寄り添えているかと考えるようになりました。

島袋:沖縄のオフィスには、ぼく以外にもう一人エンジニアがいます。隣に同じ職種の人間がいることで切磋琢磨して働けますね。同じエンジニアだからこそ、業務の大変さを理解したり、専門スキルを共有し合えたりします。

沖縄オフィスにて(画像提供:パノラマ)

沖縄オフィスにて(画像提供:パノラマ)

—同じ職種だからこそ、わかり合えることって多いですよね。

島袋:そうですね。あと、仲間の成長を感じると、自分のことのように嬉しい。弊社で働く若い世代を見ていると、著しく成長していて、うかうかすると一気に抜かされるんじゃないかなと心配なくらいです(笑)。

そういう危機感を日々肌で感じられるのは、パノラマに入社したからこそ得られた経験です。

キャパシティーをわずかに超える仕事を任せる。部下を伸ばすマネジメント術

—柳澤さん、島袋さんともにマネジメント業務が中心になっているそうですね。部下をマネジメントする際、どういったことを心がけていますか?

柳澤:ぼくは「基礎固め」をかなり意識しています。人それぞれの努力やインプット量で実力に差が出るのは当然として、その前段階である基礎はしっかりと教えてあげないといけない。

基礎をしっかり身につけたうえで、チャレンジする機会があると、伸びる人は一気に成長するんですよ。だから、さまざまなチャンスを与えるように意識しています。たとえば、その人のキャパシティーを「少しだけ」超えるような仕事を任せてみたりとか。

それを乗り越えればひとつ階段を登ることができるし、仕事への自信もつく。その積み重ねが大事だと思っています。

島袋:それはぼくも意識していますね。だから「誰がやっても同じ作業」は、減らしていけるように取り組んでいます。一人ひとりが自分のチャレンジと向き合えるように、チーム全体の作業効率を上げて、余計な負荷は減らしたいと思っています。

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仲間と成長するのは楽しい。チームと個人が同時にスキルアップする方法

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