パッケージの面白さ、奥深さに触れる展覧会が10月から開催
TOPPANホールディングスが運営する印刷博物館P&Pギャラリーが、10月5日から12月8日まで『現代日本のパッケージ2024』展を開催する。開催は今年で10回目をむかえるという。入場料は無料だが、印刷博物館展示室(地下)に入場する際は料金が必要となる。
展示では、『第63回ジャパンパッケージングコンペティション』『2024日本パッケージングコンテスト(第46回)』、『JPDA パッケージデザイン インデックス 2024』など、国内で開催されたパッケージコンクールでの受賞作品を中心に紹介する。
詳細はギャラリーのホームページで確認できます。
URL:https://www.printing-museum.org/collection/exhibition/g20241005.php