電通クリエイティブピクチャーズ(以下、電通クリエイティブピクチャーズ)が、「EIGASHA(エイガシャ)」と称する新たなチームを立ち上げ、様々な分野で活躍するクリエイターのマネジメントとプロデュースを行うことを発表した。この新たな動きは、クリエイティブにおける競争力を高めるためのもの。
この新チームは、電通クリエイティブピクチャーズ出身の映像ディレクターである橋浦脩人と小林大祐をはじめ、映画『佐々木、イン、マイマイン』の内山拓也監督、『南極料理人』『さかなのこ』などで知られる沖田修一監督、『違国日記』などの瀬田なつき監督の5名のクリエイターと共にスタートする。