Description仕事内容
ディレクター、デザイナーのアシスタントを務めていただきます。
アシスタント業務は単なる作業に留まりません。ディレクターやデザイナーと一緒に、チームの一員としてプロジェクトに関わっていただきます。
スキルに合わせ、リサーチやコンセプト立案、デザインなど様々なフェーズで関わっていただきます。いろんな経験を積みながら、スキルアップを目指していただける環境があります。
コミュニケーションを積極的にとり、楽しめる方。そして新しいことへの挑戦にも前向きに取り組める方。ぜひご応募ください。お待ちしております。
Qualifications応募資格
・デザイナーとしての実務経験者(1年以上)
・Illustrator、Photoshopの使用経験者
【歓迎条件】
・イラスト制作ができる方
・カメラに詳しい、撮影が好きな方
Details詳細
- 雇用形態
- 正社員(中途)
※3か月の試用期間あり - 勤務地
東京都世田谷区玉川台
- 最寄り駅
- 東急田園都市線『用賀』駅 徒歩2分
- 勤務時間
- 9:30〜18:30
※裁量労働制により多少の変動の可能性あり - 給与
- 経験年数や業務形態を考慮の上、当社規定により決定
- 待遇
- 各種社会保険、交通費支給
- 休日・休暇
- 週休二日制(土日)、祝日、夏季、年末年始、有給休暇(社員登録後6か月以降)
- リモートワークなどの施策について
- 【リモート面接実施の有無】
あり
※最終選考では対面での面接を予定してしますが、状況を鑑み相談の上決定いたします。
【リモートワークの工夫】
一部のスタッフがリモートワークしていますが、新規採用者は出社していただきます。 - 求める人物像
- ・デザインを生み出すプロセスを大切にしたい方
・新たな経験や知識の習得に前向きな方
・積極的にコミュニケーションをとれる方、楽しめる方 - クリエイティブ知識を豊かにする勉強会も
- トークイベント形式の勉強会を不定期で開催しています。ゲストとして登壇していただくのは「話を聞いてみたい人」。
これまでは「印刷物の加工法」、「起業とデザイン」といったテーマで開催しました。カジュアルな雰囲気のなかで、クリエイティブにまつわる知識を深めることができます。
※詳細の記載がない項目に関しては、面談にてお伝えします。
Hiring process選考について
- 選考フロー
- 【STEP1】CINRA.JOBの応募フォームにより、書類・ポートフォリオ選考(ポートフォリオ必須)。
※ポートフォリオ送付はオンラインストレージなどにあげていただき、そのリンクURLを貼ってください。
※書類通過者のみ、面接のご連絡をします。
▼
【STEP2】一次面接(オンライン・社長込)
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【STEP3】二次面接(人事)
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【STEP4】Adobe Illustratorなどスキルテストと最終面接(事務所にて)
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【STEP5】通知
※決まり次第募集を終了いたします。 - 面接地
- 本社(世田谷区玉川台)
東急田園都市線『用賀』駅 徒歩2分 - 採用メールアドレス
- hello@s-k-g.net
Works制作事例
記念館「盛田昭夫塾」
愛知県常滑市に開館した「盛田昭夫塾」のブランド立案から展示計画、デザインを担当いたしました。
ソニー創業者の1人である盛田昭夫氏とその妻良子氏が常に大切にし続けた人との「縁」。そこから館のブランドコンセプトを確立し、2人の生きざまを5つのエリアを通じて展示しています。またWEB、サイン、展示、パンフレット、グッズにいたるまで、すべてのデザインを手がけています。ブランディングから細部のデザインまで携わることで、一貫性のあるブランドを体現しています。
愛知県常滑市に開館した「盛田昭夫塾」のブランド立案から展示計画、デザインを担当いたしました。
ソニー創業者の1人である盛田昭夫氏とその妻良子氏が常に大切にし続けた人との「縁」。そこから館のブランドコンセプトを確立し、2人の生きざまを5つのエリアを通じて展示しています。またWEB、サイン、展示、パンフレット、グッズにいたるまで、すべてのデザインを手がけています。ブランディングから細部のデザインまで携わることで、一貫性のあるブランドを体現しています。
愛知県常滑市に開館した「盛田昭夫塾」のブランド立案から展示計画、デザインを担当いたしました。
ソニー創業者の1人である盛田昭夫氏とその妻良子氏が常に大切にし続けた人との「縁」。そこから館のブランドコンセプトを確立し、2人の生きざまを5つのエリアを通じて展示しています。またWEB、サイン、展示、パンフレット、グッズにいたるまで、すべてのデザインを手がけています。ブランディングから細部のデザインまで携わることで、一貫性のあるブランドを体現しています。
愛知県常滑市に開館した「盛田昭夫塾」のブランド立案から展示計画、デザインを担当いたしました。
ソニー創業者の1人である盛田昭夫氏とその妻良子氏が常に大切にし続けた人との「縁」。そこから館のブランドコンセプトを確立し、2人の生きざまを5つのエリアを通じて展示しています。またWEB、サイン、展示、パンフレット、グッズにいたるまで、すべてのデザインを手がけています。ブランディングから細部のデザインまで携わることで、一貫性のあるブランドを体現しています。
青木慶則
ミュージシャン青木慶則「冬の大六角形」のCDのデザイン、MVの企画制作を手がけました。
CDパッケージはタイトル「冬の大六角形」にあわせ、1枚の紙を折り曲げると六角形になる特殊印刷を用いたデザインを採用しました。そしてMVは冬の星座をモチーフにした楽曲に合わせ、伊豆大島での星空観測を企画・撮影。カラーグレーディング、編集、モーショングラフィックまですべて社内で制作しています。
https://s-k-g.net/works/article/1623 ミュージシャン青木慶則「冬の大六角形」のCDのデザイン、MVの企画制作を手がけました。
CDパッケージはタイトル「冬の大六角形」にあわせ、1枚の紙を折り曲げると六角形になる特殊印刷を用いたデザインを採用しました。そしてMVは冬の星座をモチーフにした楽曲に合わせ、伊豆大島での星空観測を企画・撮影。カラーグレーディング、編集、モーショングラフィックまですべて社内で制作しています。
https://s-k-g.net/works/article/1623 ミュージシャン青木慶則「冬の大六角形」のCDのデザイン、MVの企画制作を手がけました。
CDパッケージはタイトル「冬の大六角形」にあわせ、1枚の紙を折り曲げると六角形になる特殊印刷を用いたデザインを採用しました。そしてMVは冬の星座をモチーフにした楽曲に合わせ、伊豆大島での星空観測を企画・撮影。カラーグレーディング、編集、モーショングラフィックまですべて社内で制作しています。
https://s-k-g.net/works/article/1623 ミュージシャン青木慶則「冬の大六角形」のCDのデザイン、MVの企画制作を手がけました。
CDパッケージはタイトル「冬の大六角形」にあわせ、1枚の紙を折り曲げると六角形になる特殊印刷を用いたデザインを採用しました。そしてMVは冬の星座をモチーフにした楽曲に合わせ、伊豆大島での星空観測を企画・撮影。カラーグレーディング、編集、モーショングラフィックまですべて社内で制作しています。
https://s-k-g.net/works/article/1623 神保町ブックセンター with Iwanami Books
神保町にある「神保町ブックセンター with Iwanami Books」のアートディレクションを手がけました。
「書店・喫茶店・仕事場」の複合施設であり、「本と人との交流拠点」を目指す神保町ブックセンター。この場所は岩波書店創業の地であり、書店は岩波書店の書籍のみで構成されています。そこで着目したのが岩波書店のシンボルマークであるミレーの「種蒔く人」です。そこから着想を得、新たに「本読む人」を神保町ブックセンターのシンボルマークとしてデザインしました。
https://s-k-g.net/works/article/169 神保町にある「神保町ブックセンター with Iwanami Books」のアートディレクションを手がけました。
「書店・喫茶店・仕事場」の複合施設であり、「本と人との交流拠点」を目指す神保町ブックセンター。この場所は岩波書店創業の地であり、書店は岩波書店の書籍のみで構成されています。そこで着目したのが岩波書店のシンボルマークであるミレーの「種蒔く人」です。そこから着想を得、新たに「本読む人」を神保町ブックセンターのシンボルマークとしてデザインしました。
https://s-k-g.net/works/article/169 神保町にある「神保町ブックセンター with Iwanami Books」のアートディレクションを手がけました。
「書店・喫茶店・仕事場」の複合施設であり、「本と人との交流拠点」を目指す神保町ブックセンター。この場所は岩波書店創業の地であり、書店は岩波書店の書籍のみで構成されています。そこで着目したのが岩波書店のシンボルマークであるミレーの「種蒔く人」です。そこから着想を得、新たに「本読む人」を神保町ブックセンターのシンボルマークとしてデザインしました。
https://s-k-g.net/works/article/169 特別展「アートになった猫たち展」
日比谷図書文化館で催された「アートになった猫たち展」のロゴ・ツール類をデザインいたしました。
本展示は開催地ごとにデザインが変わる全国巡回展でした。そこで、全開催地の中で最も印象深い遊び心あるビジュアルを目指すことに。タイトルロゴに猫を忍ばせ、その猫たちはポスターやチケット、バナーなど媒体ごとに表情を変えています。また「猫をかぶる」という言葉にヒントを得、来場者がロゴの猫をかぶって撮影できる写真スポットの企画・制作も手がけました。
https://s-k-g.net/works/article/1100 日比谷図書文化館で催された「アートになった猫たち展」のロゴ・ツール類をデザインいたしました。
本展示は開催地ごとにデザインが変わる全国巡回展でした。そこで、全開催地の中で最も印象深い遊び心あるビジュアルを目指すことに。タイトルロゴに猫を忍ばせ、その猫たちはポスターやチケット、バナーなど媒体ごとに表情を変えています。また「猫をかぶる」という言葉にヒントを得、来場者がロゴの猫をかぶって撮影できる写真スポットの企画・制作も手がけました。
https://s-k-g.net/works/article/1100 日比谷図書文化館で催された「アートになった猫たち展」のロゴ・ツール類をデザインいたしました。
本展示は開催地ごとにデザインが変わる全国巡回展でした。そこで、全開催地の中で最も印象深い遊び心あるビジュアルを目指すことに。タイトルロゴに猫を忍ばせ、その猫たちはポスターやチケット、バナーなど媒体ごとに表情を変えています。また「猫をかぶる」という言葉にヒントを得、来場者がロゴの猫をかぶって撮影できる写真スポットの企画・制作も手がけました。
https://s-k-g.net/works/article/1100 日比谷図書文化館で催された「アートになった猫たち展」のロゴ・ツール類をデザインいたしました。
本展示は開催地ごとにデザインが変わる全国巡回展でした。そこで、全開催地の中で最も印象深い遊び心あるビジュアルを目指すことに。タイトルロゴに猫を忍ばせ、その猫たちはポスターやチケット、バナーなど媒体ごとに表情を変えています。また「猫をかぶる」という言葉にヒントを得、来場者がロゴの猫をかぶって撮影できる写真スポットの企画・制作も手がけました。
https://s-k-g.net/works/article/1100 INBOUND LEAGUE
グローバル&ローカルビジネスに携わる人たちのための場所、「INBOUND LEAGUE」のロゴとサインを制作しました。
外国人の利用者も多いことを意識し、シンボルマークは、源氏物語を利用して作られた組香「源氏香の図」をモチーフにデザイン。また江戸文字の一種である角字をオリジナルで作成し、サインに用いました。角字に欧文を添えることで、漢字や日本文化に触れてもらい、新たなコミュニケーションを誘発します。
https://s-k-g.net/works/article/184 グローバル&ローカルビジネスに携わる人たちのための場所、「INBOUND LEAGUE」のロゴとサインを制作しました。
外国人の利用者も多いことを意識し、シンボルマークは、源氏物語を利用して作られた組香「源氏香の図」をモチーフにデザイン。また江戸文字の一種である角字をオリジナルで作成し、サインに用いました。角字に欧文を添えることで、漢字や日本文化に触れてもらい、新たなコミュニケーションを誘発します。
https://s-k-g.net/works/article/184 グローバル&ローカルビジネスに携わる人たちのための場所、「INBOUND LEAGUE」のロゴとサインを制作しました。
外国人の利用者も多いことを意識し、シンボルマークは、源氏物語を利用して作られた組香「源氏香の図」をモチーフにデザイン。また江戸文字の一種である角字をオリジナルで作成し、サインに用いました。角字に欧文を添えることで、漢字や日本文化に触れてもらい、新たなコミュニケーションを誘発します。
https://s-k-g.net/works/article/184 すしべん
焼き鯖すしの生みの親「若廣」が、新たに初めた弁当屋のブランディングデザインを手がけています。
熟練の職人が手がけるお寿司を、弁当感覚でもっと身近に、もっと気軽に手にとってもらいたい、という思いからスタートしたブランドです。シンボルマークは日本固有の文化である家紋をモチーフに制作。平仮名の「す」「し」、漢字の「弁」や「巻き寿司」、「お箸」の要素を一つの形に落とし込んだデザインに仕上げています。
https://s-k-g.net/works/article/183 焼き鯖すしの生みの親「若廣」が、新たに初めた弁当屋のブランディングデザインを手がけています。
熟練の職人が手がけるお寿司を、弁当感覚でもっと身近に、もっと気軽に手にとってもらいたい、という思いからスタートしたブランドです。シンボルマークは日本固有の文化である家紋をモチーフに制作。平仮名の「す」「し」、漢字の「弁」や「巻き寿司」、「お箸」の要素を一つの形に落とし込んだデザインに仕上げています。
https://s-k-g.net/works/article/183 焼き鯖すしの生みの親「若廣」が、新たに初めた弁当屋のブランディングデザインを手がけています。
熟練の職人が手がけるお寿司を、弁当感覚でもっと身近に、もっと気軽に手にとってもらいたい、という思いからスタートしたブランドです。シンボルマークは日本固有の文化である家紋をモチーフに制作。平仮名の「す」「し」、漢字の「弁」や「巻き寿司」、「お箸」の要素を一つの形に落とし込んだデザインに仕上げています。
https://s-k-g.net/works/article/183 「生物(なまもの)展」岩永和也 × 助川誠 × 福島周