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一人ひとりの「想い」にフォーカス。個々の働き方を大切にする、ラストワンダーのワークスタイル

株式会社ラストワンダー

株式会社ラストワンダー

ゲーム、デジタルコンテンツの企画・開発を中心に、さまざまなクリエイティブ領域を手がけるラストワンダー。

2025年7月に開催された『1999展 -存在しないあの日の記憶-』など、デジタルにとどまらない挑戦を行っているが、その原動力にはスタッフの「新しいものを作りたい」という気持ちや一人ひとりのバックグラウンドを重視するワークスタイルがある。

「やりたい」という気持ちを大切にするラストワンダーの職場環境や、未経験者でも歓迎する理由、コンセプトの練られたオフィスへのこだわりなどについて話を聞いた。

  • 編集:廣田一馬

INDEX

スタッフの「やりたい」を大切に。新しいクリエイティブ領域にも挑戦

─ラストワンダーはどのような会社なのでしょうか?会社の概要について教えてください

ラストワンダーは、主にゲームやデジタルコンテンツの企画・開発をメインとしている会社です。弊社に在籍する大手ゲーム会社出身のクリエイタースタッフを中心として、さまざまな分野で活躍されるクリエイター・作家の方々やエンターテイメント企業様と協力しながら、日々オリジナルタイトルや新しいIPの企画・開発を進めています。

他のデジタル系の会社さんとの違いとしては、最近立ち上げたアート・ライフ企画事業があります。これは、リアルイベントやグッズ、手に取れるオリジナルプロダクトをはじめとしたデジタル以外の領域のクリエイティブも行っていることが大きな特徴です。

2025年7月に六本木ミュージアムで開催された展示イベント『1999展 -存在しないあの日の記憶-』では、ホラークリエイティブユニット・バミューダ3さんと一緒に、企画・制作プロデュースをラストワンダーが担当しまして、来場者も10万人を突破し、大盛況の内に終えることができました。

─どんな方々がスタッフとして働いていらっしゃるのでしょうか?

ゲームをはじめとしたデジタルエンタメが好きな社員が多いのはもちろんですが、アートが好きなメンバーや、アニメやマンガ、映画、音楽が好きなメンバー、自分でも小説を執筆するメンバー、スポーツやファッション、自然や動物が好きなメンバーなど、ゲーム以外にも幅広い興味を持った仲間が在籍しています。

もちろん、エンターテイメント業界出身ではない、クリエイター以外のスタッフも在籍していますし、専門的なスキルだけを問うのではなく、個々人のエンターテイメントやクリエイティブに対する気持ちや想い、人と人との共感やつながり、「好き!」「やりたい!」というエネルギーを大事にする会社でありたいと思っています。

─スタッフの「やりたい」や経験を元に、なにか実現したことなどはありますでしょうか?

たとえば、最近立ち上げたアート・ライフ企画事業などは、スタッフの「気持ち」から始まったものです。

デジタルでゲームコンテンツを開発しながらも、リアルなアートイベントを企画・プロデュースするという前例のないチャレンジではありましたが、その想いとつながりにかけてみようというところからスタートし、苦労しながらも良い結果を出すことができました。

今後は、もともと会社のメイン事業として行っている、「オリジナルのゲームを世に出したい」という思いをさらに大きくふくらませていきながら、会社に在籍するスタッフのみんなや一緒に作っているクリエイターさんたち、そして新しく入ってきてくれる方々の「好き!」「やりたい!」といった気持ちをつなげていくことで、新しい領域のクリエイティブや面白いエンターテイメントを世の中へ届けるということができればいいな、と思っています。

未経験者も歓迎。「好き!」という気持ちを大切にしたい理由

─今回募集されるのはどのような職種でしょうか?入社後の具体的なイメージがあれば教えてください

まだまだ小さな規模の会社ではありますが、メインのゲーム・デジタルコンテンツの事業も拡大しつつ、新しいクリエイティブ領域の事業も始まっています。

今回募集したいと考えているのは、ゲームやデジタルコンテンツ開発に携わるクリエイター職ではなく、そういった今後広がっていくクリエイティブ事業を支えてサポートしてくれる方々になります。

具体的に募集するのは、プロデューサーアシスタント、バックオフィスサポート、制作アシスタントの3職種です。

プロデューサーアシスタントの方には、ゲームを始めとしたエンターテイメントコンテンツの企画・プロデュースを行う際のさまざまな業務のサポート、バックオフィスサポートの方には、それら複数のクリエイティブ事業をささえるためのバックオフィス業務のサポート、制作アシスタントの方には、新しく立ち上がったアート・ライフ企画事業の企画・デザイン業務などのサポートをお願いする予定です。

どの職種も、未経験者でも大丈夫なように、ゆっくり業務に慣れてもらいつつ、楽しみながら会社や在籍しているスタッフさんたちに馴染んでいってもらうような流れを考えています。

─今回募集されるバックオフィス職やアシスタント職では、未経験者も歓迎という条件で募集されています。どのような理由で今回のような条件にされたのでしょうか?

お話ししてきたように、ラストワンダーでは、スタッフ一人ひとりの「好き」「やりたい」といった気持ちを大切にしています。

なので、経験の有無よりも、新しい何かを作りたい、作る人を支えたい、面白いものを広げたい、その魅力を伝えたい、という想いがある方、そういったエネルギーや純粋な気持ちを持った方に応募してもらいたいと考え、「未経験者の方も歓迎」とさせていただきました。

「挑戦したいけど、業界経験がないから応募できない・しづらい」といった理由などで、その気持ちをあきらめるのではなく、まずはサポートの業務からでも参加していただいて、ゆくゆくは一緒にクリエイティブやエンターテイメントの制作を楽しめるような環境を作れればいいなと思っていますので、ぜひその気持ちを伝えていただけたらと思います。

─開発以外の方も関わられたプロジェクトもあるとのことですが、どのような形で参加されているのでしょうか?

たとえば、個人でオリジナルの小説を執筆している開発以外のサポートスタッフがいるのですが、オリジナルゲームの世界設定やシナリオのミーティングに参加してもらっています。ゲームクリエイターではないからこその発想なども現場に新鮮で良い影響を与えているのではないかな、とも感じます。

また、先述した『1999展』では、未経験だけれどもアートに強い想いのある方に制作アシスタントとして参加してもらったり、キービジュアルの撮影の際には、「撮影日が近いけど進行できるスタッフが足りない!」といった時があったりもしたのですが、ちょうど前職でプロダクションマネージャーをやっていたスタッフが急遽、昔の経験を活かしてクリエイティブの現場を取りまわすことで、撮影もうまくいき、スタッフ同士がとても仲良くなる、といったエピソードもありました。

最近では、アニメーションやオリジナルグッズについても、とても強い気持ちをもったスタッフがいるので、「どうやったらそれができるだろう」と興味のあるメンバーや外部の会社さんと一緒に新しい企画の話をしていたりもします。

スタッフそれぞれに合った働き方と、オフィスへのこだわり

─ラストワンダーではリモートで働いている方も多いとのことですが、現在はどのような働き方をされている方がいるのでしょうか?

プロジェクトごとの方針や業務内容にもよるのですが、基本的には、出社とリモートどちらでも選べるような体制を取っています。

そのため、スタッフの住環境も、関東圏や関西圏だけに限らず、北は北海道、南は沖縄、そして海外など、さまざまな背景をもつスタッフが参加してくれており、そうやって一つひとつのプロジェクトが作られていくのは面白い環境だと考えています。

お願いする業務内容によっては、フルリモートで働くことは難しいかもしれませんが、仕事に慣れてきた段階でリモートも取り入れた働き方も柔軟に相談していければと思っています。

─柔軟な働き方を取り入れている理由について教えてください。

一般的な会社は、大きな企業さんになればなるほど、たくさんの人に「できるだけ合った」ルールを作らざるをえず、それをみんなで守るために、全員を1つのルール内に押しこんでしまうような側面がどうしても出てしまうものだと思います。

一方ラストワンダーでは少ない人数だから、ということもありますが、基本的な考え方として、「一人ひとりのライフスタイルやライフステージ、暮らしたい環境は違うはず」「スタッフが100人いれば、100人のルールがあってもよいのでは?」と考えており、スタッフ一人ひとりのバックグラウンドを尊重したいと考えています。

「ワークライフバランス」という言葉がありますが、ワークとライフのバランスが何対何といった比率の問題というよりは、ワークスタイルとライフスタイルはお互い深く影響を与えあい、ライフスタイルとワークスタイルはお互いを支えあっていて、どちらも大事で、密接に関わり、循環しているものだと思います。

だからこそ、理想としては一人ひとりのベストなワークとライフのバランスが1つのルールでまかなえるとは思わず、それぞれのスタッフが違った事情を抱えていても、クリエイティブやプロジェクトの目指す方向に共感してさえもらえれば、スタッフそれぞれのやりかたや関わり方で、一緒に旅をする仲間として、共に歩いていけるような環境を作ることができればと考えています。

─オフィス環境には、どのようなこだわりやコンセプトがあるのでしょうか?

新しく面白いクリエイティブを生み出す場所なので、明るく自由な雰囲気になるよう意識しています。また、あまり会社として堅くなりすぎず、リラックスできる環境作りにもこだわっています。

オフィスは2フロアのメゾネットになっており、それぞれのフロアを「地球」と「宇宙」というコンセプトでデザインしています。

「地球」がコンセプトの1階は、主に業務エリア以外にも、打ち合わせや来客スペースなどで使用しており、ブラウンなどアースカラーを使用しています。「宇宙」をコンセプトにした2階はボードゲームや本などたくさん置いてコミュニケーションの場にできるような作りになっており、疲れた時に一休みできるようなリラックスできる空間になるよう、空や雲、月などを意識したソファやインテリアを設置しています。

また、リモートで働いているスタッフも多いので、年に数回、スタッフみんなでオフィスに集まって親睦を深める場なども設けています。プロジェクトが複数あり、社外の方もたくさん参加していらっしゃるので、普段なかなか顔を合わせる機会がないスタッフの皆さんに、リアルな交流の場としても楽しんでもらえたらと思っています。

オフィスが恵比寿駅と代官山駅から徒歩5~6分の通勤しやすい場所にあることも魅力の1つです。周りにはおいしいご飯屋さんもたくさんあるので、ランチをするお店には困らないと思います。

今後はさらにオフィスを拡張していく予定なので、より働きやすい環境が用意できればと考えています。


─今後、ゲームにとどまらずエンタメ全般に挑戦していくにあたって、どのような方と一緒に働きたいと考えているか教えてください。

繰り返しにはなってしまいますが、ご経験の有無に限らず、新しいもの・面白いものを作りだすクリエイティブに関わりたい方、さまざまなエンターテイメントやコンテンツに対して「好き!」「やりたい!」という想いを持った方と一緒に働きたいと思っています。

クリエイタースタッフが多い環境ではありますが、バックオフィスであっても、アシスタントであっても、もちろんクリエイターであっても、職種に関わらず、強い「気持ち」があれば、いろいろなクリエイティブやコンテンツを提案・実現しやすい環境を整えていこうと思っています。

今後は、新しいクリエイティブの領域をさらに拡大していく予定ですので、ゲームが好きな人はもちろんのこと、広くエンタメやアート、その他さまざまなジャンルのコンテンツに興味がある方に応募していただければと思っています。

Profile

株式会社ラストワンダー

◆一人一人の想像力が、広がりつながりあう場所へ
ラストワンダーの仲間たちは、エンターテインメント業界出身のクリエイターや、新しい世界・キャラクターを書き出す作家陣を中心に、企てる人、広げる人、つなげる人、支援する人、さまざまなスタッフが集まっています。

そんなさまざまな才能・想いを持った人々が集い、信頼する仲間たちとともに想像力を広げる場所。それぞれが大切な人たちと心地よく暮らすことができ、のびのびとクリエイティブの領域を広げていく、あらゆる常識にもとらわれない新しいライフ&ワークスタイルを追求します。

◆ゲームからライフカルチャーまで
ゲーム、デジタルコンテンツの企画・開発を中心に、最近では「アート・ライフ企画事業」もスタートしました。その第一弾として、六本木のギャラリーで開催された展示『1999展 -存在しないあの日の記憶-』では、企画・制作プロデュースを担当。

ゲームやデジタルコンテンツだけに限らず、アートイベントやさまざまなライフカルチャーをテーマにした新しい表現の場にも積極的に取り組んでいます。また、ゲームとの親和性の高い漫画・アニメ・音楽・映画などのエンターテイメントコンテンツやキャラクター事業やグッズ企画などともコラボレーションしていきます。

◆自分らしい働き方ができる環境づくり
ラストワンダーでは、リモートワークとオフィスワーク、それぞれの求める生活スタイルにより度合いを選ぶことができますので、多くのメンバーが自分らしいスタイルで働いています。オフィスのある関東圏だけではなく、関西圏や沖縄、海外からも参加しているメンバーもおり、場所にとらわれずにのびのびと働けるのも、私たちの仕事の大きな特徴です。

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